浜学園vs馬渕教室 月謝~合格実績まで徹底比較(1年生~4年生の塾選び)

浜学園vs馬渕教室浜学園

子どもの塾を浜学園か、馬渕教室か悩みました。

実際に資料を取り寄せ、月謝や合格者数・システムを確認し、教室で説明を受けました。

本記事では浜学園と馬渕教室を比較した内容を紹介します。
みなさんの塾選びの参考にしてください。

 

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月謝

 

入会金は浜学園23,000円、馬渕教室22,000円です。

 

受講料 小2

 

浜学園馬渕教室
基本コースマスター
26,950円
9,800円
土曜マスター
18,150円
復習テスト(オプション)
5,500円
Webマスター
13,750円
公開学力テスト受講料に含む
(毎月)
3,300円
(2カ月に1回必須)
その他なし設備関連費
2,200円
システムコンテンツ費
330円
季節講習春期・夏期・冬季
合計50,000円(概算)
1か月の受講料基本コースの価格15,630円+4,166円=19,796円
(テスト月)
12,330円+4,166円=16,496円
(テストなし月)

 

馬渕教室は、季節講習が通常カリキュラムのため、必ず受講しないといけません。
実際は3月、7月、12月に費用が追加されますが、浜学園と比較するため、概算費用を12か月で割り1か月の受講料として出しました。(夏期講習は差額で計算しています。)

 

浜学園の2年生は、土曜マスタークラスの受講者が多いので、土曜マスターを基本と考えます。
公開学力テストが毎月の浜学園と2カ月に1度の馬渕教室で少し差が出ています。

 

おたふく
おたふく

浜学園の土曜マスターコースの季節講習は必須ではないので、春期講習は受講しませんでした。
代わりに算数パズルや計算、国語の問題など、親がテキストを決めて学習しました。

詳しい授業の時間や、特別特訓などの詳細は、こちらの記事に書いています。

関西中学受験塾 小1~3を徹底比較(浜・希・馬渕・日能研・能開・奨学社)
低学年からの入塾を検討し、大手塾を比較検討しました。低学年のコースを全て進度やレベルがわかるように表にしています。低学年だけでなく小4から入塾を希望している人にも低学年のコースを知っておくことで塾選びの参考になりますよ。

 

受講料 小3

 

浜学園馬渕教室
基本コースマスター
27,500円
15,620円
(2021年秋に確認)
土曜マスター
18,700円
復習テスト(オプション)
5,500円
Webマスター
13,750円
公開学力テスト受講料に含む
(毎月)
3,300円
(2カ月に1回必須)
その他なし設備関連費
2,200円
システムコンテンツ費
330円
季節講習春期・夏期・冬季
合計50,000円(概算)
1か月の受講料基本コースの価格21,450円+4,166円=25,616円
(テスト月)
18,150円+4,166円=22,316円
(テストなし月)

 

馬渕教室は、季節講習が通常カリキュラムのため、必ず受講しないといけません。
実際は3月、7月、12月に費用が追加されますが、浜学園と比較するため、概算費用を12か月で割り1か月の受講料として出しました。(夏期講習は差額で計算しています。)

 

パグオ
パグオ

浜学園も季節講習費はかかりますが、通常カリキュラムとは別の復習講座です。
季節講習を全て受ける場合は、馬渕教室と同じように費用が上がります。

小3になると、月謝の差は狭まります。
浜学園の土曜マスターコース+復習テストと馬渕教室が同じくらいの受講料となりました。
(馬渕教室も小3は土曜日にまとめて時間割を組んでいる教室が多いので、教室の時間割を確認し、浜学園の土曜マスターコースと比較がよいと思います。)

 

受講料 小4以降

 

小4以降は、基本コースにプラスして特別講座が加わるため、選択によって費用が変わります。
季節講習の他にも様々な講座があり比較としては難しいところですが、浜学園も馬渕教室もだいたい同じくらいの月謝となります。

 

おたふく
おたふく

馬渕教室は、授業料を安く設定していますが、実際は、設備関連費やシステムコンテンツ費などが毎月かかります。
季節講習も通常カリキュラムの中に含まれているので、必ず受講しなければならず、3月、7月、12月などは月謝が高くなるので注意です。

 

パグオ
パグオ

馬渕教室には奨学金制度があり、成績優秀者は、通常授業料が20%還元されます。
基本コースの授業料が高くなる小4以降は奨学金を頂けると助かりますね。

 

 

小4以降の詳しい月謝は資料請求でご確認ください。

\資料請求はこちら/

浜学園    馬渕教室

 

季節講習(春期、夏期、冬季)

 

浜学園の季節講習は、復習講座です。
土曜マスターコースは、参加は自由。
マスターコースは必修です。
(都合が悪ければ相談。)

おたふく
おたふく

浜学園は、春期講習と冬季講習は、通常カリキュラムはストップし、講習のみとなります。
夏期講習は、通常カリキュラムとともに夏期講習が実施されるため、塾にいる時間が多くなります。

 

馬渕教室の季節講習は、通常カリキュラムです。
必修。参加しないと単元を習得できません。

通常カリキュラムですが講習費が必要です。

 

カリキュラム

 

浜学園、馬渕教室ともに、スパイラル方式の塾です。
同一学年で繰り返し学習し、学年をまたがって再度復習し定着をさせる学習方法です。

カリキュラムを比較すると、進度は馬渕教室はゆっくり、浜学園は早く復習の回数が多いです。

小2の学習を例に説明します。

浜学園馬渕教室
2月100までの数、たし算・ひき算
1000までの数、たし算・ひき算
かけ算①1~5の段の九九
かけ算②6~9、0の段の九九
たし算とかけ算
2の段の九九
5の段の九九
3月長さ①
長さ②
いちのあらわし方
3の段の九九
4の段の九九
6の段の九九
春期復習九九前半のまとめ
7の段の九九
4月かけ算③九九を使っての問題
三角形、四角形①
三角形、四角形②
かけ算を使って①
8の段の九九
9の段の九九
0、1の段の九九
5月かけ算を使って②
ならべる・しらべる
大きな数とその計算
九九の表
九九後半のまとめ
1000までの数
6月カードならべ
かさ①
かさ②
大きさ比べ
1000までの数の計算
長さ①
7月表からきまりをみつける
数列
表とグラフ
なかましらべ
長さ②
1000までの数・長さのまとめ
8月時計①
時計②
いろいろな図形
夏期復習三角形と四角形
いちのあらわし方
9月はこ
はこ作り
かけ算④
わり算①
大きな数とその計算
三角形と四角形・いちのあらわし方・大きな数のまとめ
10月わり算②
かけ算⑤
かけ算⑥
計算のきまり
かさ
九九を使った問題
きまりを見つける
11月カレンダーを見ながら
いろいろなきまり
道順、ならび方
文章題①
表とグラフ
かさ・九九・きまり・表とグラフのまとめ
12月文章題②
文章題③
文章題④
はこの形
10000までの数の計算
冬季復習文章題
はこの形・文章題のまとめ
1月分数
まとめ①
まとめ②
2年のまとめ

 

おたふく
おたふく

浜学園は、季節講習が復習講座となり、季節講習からの入塾で通常授業に入っていけるようなカリキュラムが組まれています。

わり算

・浜学園では、小2の9月にはじめて学習します。
・馬渕教室では、小3の春期講習で学習します。
浜学園も小3の春にわり算のカリキュラムを組んでおり、どのタイミングで入塾しても追いつけるように、スパイラルが細かく設定されています。

 

分数

・浜学園は、小2の1月、小3の4月・10月、小4の4月・11月、小5の2月でカリキュラムが組まれています。
・馬渕教室は、小3の6月・11月、小5の2月・春期講習でカリキュラムが組まれています。

 

パグオ
パグオ

全ての単元で、何度も学習するカリキュラムが組まれています。
理解を深め発展問題を解く力がつきます。

 

小4

・浜学園は、小4のカリキュラムは3年生までの学習を復習しながら、小6までの小学校で習う内容を学ぶカリキュラムになっています。
小3の2月から夏までは、小数、分数、計算のきまりや平面図形など、入塾が遅れてもカバーできるように組まれています。中学受験向けの特殊な単元は夏休み以降で組まれています。

 

・馬渕教室は小4の春期講習が植木算、周期算、4月が和差算、分配算というように内容が一気に加速します。

 

パグオ
パグオ

どちらの塾も小4スタートを意識してカリキュラムが作られています。

 

高学年の詳しいカリキュラムは資料請求でご確認ください。

\資料請求はこちら/

浜学園    馬渕教室

 

先生

 

浜学園は、講師と教室運営が完全に分かれています。

講師の授業の質を重視しており、講師は専門教科の指導のみです。
(2カ月に1回実施の授業アンケートや、教室運営者による授業チェックがあります。)

保護者は、講師に遠慮せずに運営に相談することができます。

 

馬渕教室は、クラス担任制です。

実際に授業を受け持っている先生が担任となります。
クラス担任が個人懇談を行うため、授業の様子なども知ることができ保護者は安心です。

良い先生に当たれば良いですが、先生によって授業の質に差がでたり、相性が合わない場合なども考えられます。

 

合格実績

 

合格実績は、関西塾別2022 合格実績比較118校【中学受験塾選び】で、関西のほとんどの学校の合格者数を詳しくまとめています。

浜学園は、合格者数のほとんどを公式サイトに載せています。

馬渕教室は、一部しか掲載していないため不透明さを感じます。

 

おたふく
おたふく

実は、馬渕教室も教室に行くと、公式サイトに掲載していない情報を含んだ合格者数一覧をいただけます。
難関校の合格者数については、本当の数字なのか?と一部で言われているので、私は特に中堅校に注目して数字を見ています。

 

浜学園は、実際に通う教室の小6在籍者数と合格実績の表をくれました。
馬渕教室は、塾全体の合格実績の表をくれたため、上記の合格実績比較118校の中で、馬渕教室が公式サイトに掲載せずに多くの合格者数を出している学校をチェックし、浜学園の合格者数と比べました。

成績上位だけでなく、塾生全体のレベルを確認したところ、わが子の受験エリアでは、生徒全体の学力は浜学園が上だと感じました。

 

浜学園vs馬渕教室比較

 

浜学園と馬渕教室を比較すると次のようになりました。

浜学園馬渕教室
良い点・カリキュラム
・講師
・合格実績
・月謝が安い(低学年)
・担任制(安心感)
・面倒見が良い
気になる点・月謝が高い
・面倒見は普通
・担任による当たり外れ
・上位以外の合格実績

 

浜学園は、カリキュラムや講師が良く、合格実績が難関校から中堅校まで全体として引き上げられている印象です。
しかし塾におまかせではなくある程度、親の関わりが必要です。

 

馬渕教室は月謝が浜学園よりも安く、担任制を取っているので、保護者や子どもが相談しやすいです。
しかし担任制ということは、当たり外れや相性があり、大切な5、6年生で微妙な先生に当たる可能性もあると考えられます。

 

おたふく
おたふく

浜学園の面倒見について、ネットを見ると悪いという口コミがあり心配していましたが、実際に通ってみると、定期的に運営から電話がきますし、教科担当の先生にもすぐに相談ができます。

わが子の教室は学年によって相談窓口の担当者が決まっています。
また先日、学習面の質問を子どもの宿題に書いたら、先生からその日のうちに電話がありました。
親が塾に何を求めるかですね!!

 

私が選んだ塾と理由

 

私が選んだ塾は、浜学園です。

正直なところ、低学年の馬渕教室の月謝には惹かれました。

しかしカリキュラムが低学年からしっかり組まれていると感じたのは浜学園です。
一気に学習を進めるのではなく、細かく同じ単元を忘れたころに繰り返し学習することによって、苦手をなくし発展問題への力がつくと感じました。

テキストの問題もチェックしましたが、良問が多く、低学年でも簡単すぎない点、覚える単元についてはさらっと進み、思考する問題がちょうどよい難しさで出ています。

浜学園 口コミ・評判は?入塾してわかったメリット・デメリット【塾選び】にも書いていますが、塾のシステムが良い点、様々なレベルの学校のノウハウを持っている点を気に入りました。

 

おたふく
おたふく

宿題の解説動画をすぐに確認できるのは助かっています。

 

塾選びでは、感覚も大切ですが、パンフレットに書かれている内容、6年生までの全てのカリキュラム、子どもの志望校になりそうな学校の合格者数を確認してください。

そして、入塾を検討する学年より早い段階から季節講習や学力テストに参加し、塾の様子をみてくださいね。
遠慮せずに、塾の体験に行くこともおすすめです。

 

カリキュラムは資料請求でご確認ください。

\資料請求はこちら/

浜学園    馬渕教室

 

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