小学生の語彙力をアップさせる5つの方法+オススメ本6冊

語彙力小学生の家庭学習

 

こんにちは。小学1年生のわが子の語彙力について、悩み中の母親です。

私自身が、語彙力のなさを痛感しているので、生活の中で教えることに限界を感じ、「語彙力、小学生」で論文を検索し読んだり、国語で有名な先生の本や動画、中学受験の塾講師のアドバイスなどを見聞きし、低学年から高学年に向けて効率のよい方法、おススメの学習ツールを調べました。

1年生のわが子に実践中の方法と、3年生以降に実践させたい内容です。
語彙力は、身につけるまでに時間がかかります。
ぜひみなさんも一緒に、取り組みませんか。

 

 

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漢字学習時に、語彙として習得させる

 

語彙力を付ける方法について、一番よい教材はないかと考えていた時に、出口先生の動画を見ました。

 

出口先生は、現代文で有名な先生です。

【講義】語彙力のつけ方(YouTube)では、小学校で習う漢字が重要な点について述べられています。

・漢字を意味のある語彙として習得すべき
・小学校で習う漢字は単漢字、訓読み中心にとらえる
・中学、高校でも新しい漢字は習うが、ほとんどは小学校で習う単漢字と単漢字を組み合わせた熟語です

 

 

出口先生の別動画には、小学1年生、2年生・・・というように学年ごとに解説している動画もあります。

 

国語

 

 

この動画を見て、ちょうど漢字を学習し始める子どもに、出口先生のトレーニングを使って漢字学習をすることにしました。

漢字をただ書いて覚えるだけでなく、前後につく言葉から読み方を考えるトレーニングや、主語、述語、目的語を意識して、正確な文章にする問題をセットで学習できます。

 

 

 

おたふく
おたふく

このテキストだけでは漢字の練習マスが少ないので、漢字練習は別の問題集を使い、語彙を意識しながら覚えるように伝えています。

 

 

読書

 

多くの研究で、読書量が、語彙力、文章理解力の向上に寄与していることは示されています。
子どもの語彙力と読書の関係について、様々な研究がなされており、いくつか論文を読みました。

その中で、すぐに効果がでるものではなく、小学生の場合は約1年後に語彙力や文章理解力に影響があるというデータがありました。
知らない言葉に出会い、意味を知り、使えるようになるまで時間がかかりますね。

 

おたふく
おたふく

中学受験専門の塾講師のライブ配信で、
「入塾前の小学校低学年の子どもに、どんなことをさせるべきか?」という質問の答えが、「読書」でした。

 

少し上の学年の本を親が読み聞かせる(低学年向け)

 

学年相当の絵本は子ども自身で読めるように促し、児童文学書を親が読み聞かせる

 

・知らない言葉が出てきたときに、『この言葉知っている?』と声をかけることができ、その場で新しい言葉を習得できる。

・一気に読めないので、毎回感想や、登場人物の心情を想像して会話をすることで、読解力や思考力を高めることができる。

 

私が今、小学1年生に読み聞かせをしている作品は、『ハリーポッター』です。

小1が分からない言葉がたくさん出てくるのですが、私自身もしっかり説明できない言葉は辞書で調べています。

 

おたふく
おたふく

親が「この意味わかる?」と聞くと、「わからない」と言いますが、聞かなければさらっと流して聞いているので、親が読み聞かせることにも意味があるのだと感じています。

 

 

 

 

小学生向け語彙力アップ対策の本・カード

 

小学生向けの語彙力アップの本は多くでています。

本屋さんで、語彙に関する本を確認したところ、小学3年生前後なら子どもに合うものを購入し、使うと効果が早く表れると感じました。

 

大型本屋で全て目を通し、個人的に良いと思った本・カードを紹介します。

 

小学生の語彙力アップカード1000

 

おもては難しい言葉、うらは意味と例文が書かれています。
リングが付属されているので、すきま時間に確認したり、苦手なものをまとめたり要領よく学習できます。

 

 

 

言葉カード

 

言葉カード裏

 

 

パグオ
パグオ

親が問題を出して、子どもが答えるようにすると、ゲーム感覚で覚えることができますね。

 

ふくしま式 小学生が最初に身につけたい語彙200

 

ふくしま先生の国語の問題集の中で、語彙力を伸ばす方法について書かれています。

その中で、言葉をやみくもに1000語と覚えるのではなく、言葉を分類して理解すると効率が良いとありました。分類方法としては、主語、主題になりやすい具体的な言葉と 、述語になりやすい抽象的な言葉です。

抽象的な言葉が文の意味を支えているので、その言葉の関連語を意識しながら語彙力を伸ばす問題集です。

 

 

 

重要語句が身につく!小学○○年生のクロスワードパズル

 

小学校低学年向けには、クロスワードパズルがおすすめです。

お茶の水女子大附属小学校が監修したこちらのパズルは、小学校1.2年生の国語、算数、生活、体育、図工、音楽、全ての教科書に出てくる言葉が362問出題されており、語彙力と思考力を鍛えます。

 

 

 

おたふく
おたふく

低学年から楽しく語彙力を鍛えるのにおすすめです。
簡単に解ける問題も多いですが、パズル好きにさせたいなら、まずは学年相当からスタート!
子どものレベルによっては、学年より上の問題に挑戦してください。

 

 

マンガでわかる!10才までに覚えたい言葉1000

 

ことわざ、慣用句、四字熟語、故事成語、カタカナの言葉や敬語をマンガでわかりやすく説明している本です。

ことわざ、慣用句だけでなく、カタカナ語もあり、マンガの説明でわかりやすいです。

 

 

ちびまるこちゃん 満点ゲットシリーズ

 

ちびまるこちゃんの満点ゲットシリーズは、わかりやすくマンガも面白いので、言葉1000や1200という本が合わない子どもや、まだ早いかなという子どもにおすすめです。

語彙力をアップをさせるためには、以下の本があります。

まずは1冊購入して、子どもに合うか試してみてください。

 

・表現力をつけることば教室

 

・表現力をつけることば教室2

・慣用句教室

・ことわざ教室

・四字熟語教室

・敬語教室

 

国語の14冊セットもあります。

 

名探偵コナンの10才までに覚えたい難しいことば1000

 

コナン君の10才までに覚えたい難しいことば1000は、マンガを読んで覚えるのではなく、穴あき問題を選択肢の中から選んで当てはめていくスタイルです。
コナン好きの子どもにおすすめです。

 

 

ゲームで語彙力アップ

 

文字

 

ことばのパズル もじぴったんアンコール

 

ゲーム好きなら、任天堂スイッチのソフト『もじぴったんアンコール』がおすすめです。

収録言語は13万語以上です。

 

 

おたふく
おたふく

小学1年生の子どもは、辞書を片手に考えています。

自分で作った言葉は、クリアごとに確認できます。

もじぴったん

 

小学生新聞

 

小学生向けの新聞には、時事問題に関する言葉を、丁寧に説明しているので、自然と語彙力が増やせます。

【読売KODOMO新聞】は、1か月に550円です。

 

新聞を読んでいる児童がテストの成績が良いことがデータとしてでています。
まとめている記事はこちら

【小学生こそ新聞を読もう】語彙力アップから中学受験、子供の学習に役立ちます!
筆者は、1年生から小学生新聞を読んで育ちました。子どもにも小学1年生から新聞を与えています。新聞が学習面で、効果があるデータをもとに、子どもの年齢に合わせた小学生新聞を紹介しています。語彙力、読解力、中学受験にもおすすめです。

 

おたふく
おたふく

小学生新聞は、内容が面白くおすすめです。

 

小学生語彙力アップ まとめ

 

語彙力に関して、低学年のうちは、親が生活の中や、本、新聞を活用し教えていくことで伸びると考えます。

また自分で学習できる子どもには、言葉に関する本やドリルを一冊、子どもに合うものを購入してください。
小学生向けの新聞もおすすめです。

語彙力を伸ばし、国語力が向上できるよう親が働きかけたいですね。

 

【実践中】低学年の家庭学習の必要性とやる気にさせた方法(+おすすめの教材)
小1の子どもの家庭学習について悩んだ親が、やる気を出させるためにとった方法や実際に使っている市販の教材、低学年で家庭学習をする効果を伝えます。基礎学習から中学受験に向けた発展問題まで入塾までに必要な学習を考え実践しています。
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