【実践中】低学年の家庭学習の必要性とやる気にさせた方法(+おすすめの教材)

家庭学習小学1年生

 

こんにちは。現在小学1年生の子どもを持つ母親です。

私は、幼児期は文字や計算などの学習よりも体を動かし、運動神経や音感などを磨いてほしいという思いから、机に座ってのプリント学習はほとんどさせていませんでした。

そうして小学校に入った子どもの学習の様子をみて驚きました。
書くことが苦手で字が汚い、問題文をきちんと読まずに答えを書いて、間違っている点がある。

 

おたふく
おたふく

学習について学び方、解き方を教えていなかったな・・。

 

そして家庭学習を本格的にスタートさせます。

スポーツと同じで、勉強も一人ひとりにあったトレーニングを自宅で行うことで、結果につながると気付きます。

子どものレベルに合わせた教材と、学習量を親が見極めながら、気持ちよく学習できる環境を作ることを考えて今も試行錯誤中です。

 

本記事では、低学年で家庭学習をスタートさせることによる効果、子どもに合わせた教材を紹介します。

 

低学年の家庭学習の必要性と効果

 

毎日学習する習慣がつく

 

親の言うことを素直に聞いてくれる低学年の間に『勉強は毎日するものだ』と認識、実践することで、勉強することが当たり前の習慣を身につけることができます。

歯磨きはもちろん、ランニング、ヨガなども毎日行っている場合、しない日は気持ち悪いですよね。
そこまでにはならずとも、椅子に座って学習することが苦にならないようになります。

この習慣は小学校低学年のうちにつけるのが一番簡単です。

 

 

大学生に家庭学習について調査をした鹿児島大学の教育学部の論文を読むと、大学生から小学生、中学生、高校生へのアドバイスの上位が学習習慣を身につけることでした。

アドバイス小学生へ中学生へ高校生へ
1位宿題をしっかりすること学習習慣学習習慣
2位学習習慣予習・復習予習・復習

参考文献 家庭学習に関する調査研究Ⅱ:大学生への調査を通して

 

椅子に長く座り集中して学習できる時間が増える

 

学習は、日々の積み重ねです。
わが子の小学校に入ったばかりの時期と現在を比べると、1回の集中して学習できる時間は明らかに増えています。

 

親のサポートで解き方を学び、理解力が高まる

 

問題の解き方や考え方は、親が一緒に学習をしたり、答え合わせをしながら説明をすることで、低学年の子どもは「そんなふうに解くんだ!!なるほど。」と素直に受け止めます。

例えばこの問題は、小学1年生のじゅんばんに関する問題です。

じゅんばん

 

子どもは、頭の中で考え問題を解いていました。
答え合わせの時に、絵を書くように伝え少しヒントを与えることで、理解ができたようです。

 

低学年の子どもは、問題を読んで、何を聞かれているか分からないことも多いです。
これは、経験により解消されることです。
親が隣でこの問題は何を聞いているのかな?と一緒に考えたり、少し助けることによって理解が進みます。

 

効率のよい学習方法を親から子へ共有できる

 

漢字の学習の時には、きれいに書くコツを常に伝えるようにしています。

きれいに書くコツは、バランスに意識を向けることです。
子どもに教える時には、どうしたらかっこよく書けるかを説明しています。

初めて覚える時にコツをつかむことができれば、効率がいいですね。

 

おたふく
おたふく

本人がバランスを意識して書くようになるまで、まだ道のりは遠いです。

 

算数は、子どもが考える解き方に、親はこうして考えて解いているよとアドバイスをすることで、選択肢を増やすことができます。(親のアドバイスを素直に聞かなくてもOK。それはその時の子どもの選択です。)

親のアドバイスを素直に聞かない場合は、親の考えにあった動画を探し、一緒に見ています。

この動画では、24+99=の解き方として、99を100に置き換えて123と答えを出す方法を教えてくれています。
自分のやり方があるからと言っていた子どもが、「こっちのほうが簡単」と言っていました。

 

おたふく
おたふく

だから言ってるやん!!とは思っても口に出さないようにしよ。

 

 

 

子どもがやる気を出して家庭学習に取り組むためにとった方法

 

わが子は、小学1年生の4月に公文に通いだし、算数と国語でスタートしました。

宿題の量と公文の教材を確認し、子どもがしんどいと感じている様子をみて、3か月で公文の国語を辞めました。(子どもが早さを求めて、字をきれいに書かないことも気になりました。)

現在は算数と英語を公文で学習しています。

国語に関しては、市販の国語や漢字の問題集を購入し、公文の国語の量よりも少なく、子どもが楽に学習できるようにしました。

これでまずは、子どもが公文の宿題がしんどいと感じることを減らし、他の学習ができる時間を確保しました。

 

取り組みやすいテキストを購入

 

親がさせたい難しいテキストの他に、子どもが簡単だからやりたいと思うようなテキストを用意しました。

楽だから、すぐに終わるからこのテキストをするというものを入れることで、学習を嫌と感じないように学習量を意識しました。

 

今、一番子どもが楽だから好きなテキストはこれです。

漢字テキスト

 

おたふく
おたふく

1ページに漢字が2つしか出てきません。朝の学習にもおすすめです。

 

 

くじ引き作戦

 

子どもが楽しく学習できるように、課題をクリアしたらくじを引けるようにしました。

 

くじ

 

おたふく
おたふく

ご褒美の特典はなにがいい?

ふくこ
ふくこ

お金がいい。

あみだくじの当たりは、お金にしました。
1000円と500円の当たりを1つずつ、あとは、100円や10円などを書き、空くじなしにしました。

 

毎日、子どもと相談して、今日の課題を表に書きます。

夏休み中は5つの課題をクリアしたら、くじが引けます。

今日の学習

 

クリアできなくてもOK。
休みの日や学童や習い事で疲れた日は、くじへの挑戦はやめる時もあります。

子どもと一緒に内容を決めます。
やる順番も子どもが決めるのがルールです。

平日は、学校の宿題と公文の宿題とあと1つといったように簡単にクリアできるように調整しています。

 

家庭学習におすすめの教材 市販テキスト&通信教育

 

問題集

現在取り組み中&今後取り組み予定の問題集です。
(公文の国語を辞めたので国語が多くなっています。)

 

家庭学習におすすめの教材は、子どもや親の希望、優先順位によって変わります。

 

低学年の家庭学習の目的

① 学習習慣をつけること

② 学校の授業の予習・復習

③ 学校で学ぶ範囲以外の発展問題や先取り学習

 

低学年のうちは、学習習慣と、授業の予習・復習が大切ですね。

さっそく基礎固めの問題集と、発展の問題集を紹介します。

 

 

基礎を固める問題集

 

まずは教科書に合った問題集を用意してください。

 

 

 

計算ドリルと、漢字ドリルは必須です。

たくさん出ているので、子どもの好きそうなものを選んでください。

 

 

 

 

学年途中で、取り組みのレベルに悩んだら、通信教育を利用するのも一つです。
月刊教材ポピーでは、1カ月お試し購読という制度があります。
教科書に合わせた内容で、さんすう・こくごワークとテスト、えいご、ドリルや文庫、子供向けの読み物まで入っています。

わが子は、タブレット学習のスマイルゼミも受講中です。
スマイルゼミで、学校の予習・復習はカバーしています。
タブレット学習はサクサクとできるので、子どもにとって一番楽な学習のようです。


 

 

発展問題集(中学受験へ向けて)

 

発展問題をさせたい場合は、少しレベルの高い問題集を用意します。

わが子が取り組んでいる問題集は、ハイレべ100です。
1単元に、標準レベル、ハイレベル、最レベルの問題があり、問題数も多く価格も手ごろでおすすめです。

 

 

おたふく
おたふく

同じシリーズの読解力の問題集も良さそうです。
国語が終わったら取り組む予定です。

 

1年生の後半に、こちらを購入予定です。

 

 

 

 

 

【進研ゼミ小学講座】の中学受験対策教材【考える力・プラス講座】もおすすめです。

小学講座の会員でなくても受講できるので、気になる方は資料請求してみてくださいね。


Z会 小学生向け講座のハイレベル問題や、みらい思考力ワークがおすすめです。


まとめ

 

小学生の家庭学習が大切であることは、あらゆるデータで出ています。

学習してから遊ぶというように生活の中に入れながら、子どもにとって無理のない範囲で取り入れたいですね。
ただ思うようにいかないのが子育てです。(実感中です。)

日々、子どもがやる気を出す方法について考えながら、家庭学習をすすめています。
市販の問題集や、通信教育を上手く活用して、家庭での学習習慣が身につくようにサポートしたいですね。

 

 

小学生の語彙力をアップさせる5つの方法+オススメ本6冊
わが子の語彙力を伸ばすために、何をすればいいか考え実践中です。論文を読み、国語で有名な先生の本や動画、中学受験の塾講師のアドバイスを見聞きし、低学年から高学年に向けて効果的な学習方法をまとめました。また語彙に関する本、マンガ、ドリル等を検証した中でおすすめの6冊を紹介しています。

 

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